インプット大全を読まないと人生損します
「インプット大全」を読みました
いや~あ、ここで、学びをたくさん得て、大変満足しています!
自分は、本をよく読む癖や習慣があり、どうしてもインプット量が多くなりがちでした。
インプットが多いことは良いこと・・・・今までは常識だと思っていました。
しかし、その分、インプットの質を犠牲にしていることなのです。
例えば、「インプット大全」の中でザル読み・ザル聞き・ザル見・・・頭にプットせずに、情報が流れてしまうことを言います。
そのため、なんと言っても、
アウトプットを前もって意識することにより、インプットの深度を深める・・・それがAZ
インプットとアウトプットをつなぐため、なくてはならない土台となります。
つまり、インプットの吸収力を増やすために、アウトプットや目的・目標を常に持っておく必要があります。
また、先にインプットを増やすのではなく、アウトプットを増やし(話す、書く、教える等)、それに比例してインプットが増えることが重要だと・・・アウトプット大全とインプット大全の2冊を読むことにより、全体像やつながりが確認できました。
インプットとアウトプットの方法論が網羅されるため、他の書籍を購入する必要がなくなります。
前回発売の「アウトプット大全」と今回発売の「インプット大全」 併せて読むことをお勧めします!!
なお、私の気づきとTODOを下記の3点です。インプットとアウトプット、さらにフィードバックのループを回し、自己成長しながら自分のビジョンを達成していきます!
3つの気づき
①食べること、旅行すること、遊ぶこと、それらも目的・意識次第で学びになる
②セミナーや会議の直後にノートにまとめると学びの効果が高い
③スマホの弊害が想像以上にひどかった(スマホ使用で勉強効果が無効化される)
3つのTODO
①1対1で人に会う(目的を持ってば、学びの効果が一番高い)
②AZをするため、人に会う前やセミナーを受ける前には質問を作成する
③近々の旅行で久しぶりに成田空港に行くため、羽田空港との違い、外国人の多さ、お店やホテル、不動産を事前に調査し、観察し、感想をノートにまとめる
では、では